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院内紹介


診察室

当院の診察室は、奥行き約5メートルを確保しています。
診察室内で、立ち上がり動作や短い距離の歩行など、実際の動きを確認しながら診察を行うことが可能です。
痛みのある部位や画像所見だけでなく、
「どのように立つか」「どのように歩くか」といった動作を直接確認することで、より具体的な診断や治療方針、リハビリテーションの内容につなげます。必要に応じて、診察室での評価結果をリハビリテーション室での評価や訓練へとつなぎ、診察・検査・リハビリが連続した流れとなるよう心がけています。

ミーティング室

話し合い・学びのための空間です。
カンファレンスや研修、オンラインミーティングなどに対応しています。電子ホワイトボードを備え、考えを「見える形」にしながら議論を深めることができます。
また、必要に応じて個別の相談や、ご家族・ケアマネジャーを含めたミーティングにも使用します。
この部屋での対話が、日々の診療やリハビリテーションを支えています。

骨密度検査(DXA法)

DXA(デキサ)法による骨密度検査を行っています。
DXA法は、骨粗鬆症の診断や治療方針の決定に用いられる、標準的な骨密度測定方法です。腰椎や大腿骨など、骨折リスクと関連の深い部位を測定し、骨の状態を数値として客観的に評価します。検査は短時間で行うことができ、被ばく量も少ないのが特徴です。
骨密度検査は、「今どの程度骨が弱っているか」を知るだけでなく、将来の骨折リスクを考えるための大切な指標となります。当クリニックでは、検査結果をもとに、薬物治療の検討だけでなく、運動療法やリハビリテーションとどのように組み合わせていくかを含めて、総合的に評価・説明を行います。

レントゲン装置(X線撮影)

デジタルX線撮影装置を用いた検査を行っています。
骨折や変形、関節の状態、骨の配列(アライメント)などを評価するための、基本かつ重要な画像検査です。
レントゲン検査は、骨粗鬆症の評価においても重要な役割を果たします。DXA(骨密度検査)では骨の量を数値として評価しますが、レントゲンでは骨折の有無や椎体変形、骨の形態的変化を確認することができます。これらの情報をあわせて評価することで、骨折リスクや治療の必要性を総合的に判断します。
また、レントゲン検査は、安全にリハビリテーションを進められるかどうかを判断するための重要な情報となります。診察や他の検査結果とあわせて評価し、リハビリ内容や運動負荷の調整につなげます。

リハビリテーション室

リハビリテーション室は、約120平方メートルの広さを確保しています。
個別リハビリ、歩行練習、運動療法などを行うための十分なスペースがあり、落ち着いた環境の中でリハビリを行うことが可能です。室内には、ゆったりとしたプラットフォーム(治療台)を備え、お身体の状態に応じた個別リハビリを行います。
また、丸型および角型の平行棒を設置しており、目的や動作に応じた歩行練習や動作練習が可能です。安全にリハビリを行っていただくため、安定した靴で運動に取り組んでいただけるよう、リハビリ室内は土足禁止としています。必要に応じて着替えができる更衣室も備えています。周囲の状況に配慮しながら、安心してリハビリに取り組めるよう心がけています。
ユニオンテック株式会社 ビューティ&メディカルクリニック事業サイト
https://www.union-tec.jp/service/commercial.php

筋力トレーニング機器(HUR)

当院では、医療用筋力トレーニング機器「HUR(フー)」を導入しています。
HURは、リハビリテーション医療の現場での使用を前提に設計された機器で、関節や身体への負担に配慮しながら、安全に筋力トレーニングを行うことを目的としています。運動負荷を細かく調整できるため、体力や症状、リハビリの段階に応じた筋力トレーニングが可能です。
リハビリテーションでは、立つ・歩く・動き続けるために必要な筋力を、無理のない強度で段階的に回復・維持することが重要です。当クリニックでは、理学療法士が状態を確認しながら、目的に応じてHURを活用しています。
空圧式トレーニングマシン(HUR)の紹介サイト
https://www.irc-web.co.jp/hur

有酸素運動機器

自転車エルゴメーターおよびトレッドミルを備えています。
心拍数や体調を確認しながら、持久力向上を目的とした有酸素運動を行います。必要に応じて、有酸素運動中に心電図モニターを装着し、心拍や心電図を確認しながら運動を行います。安全に配慮し、患者さんの状態に応じた運動強度で実施します。
日本心臓リハビリテーション学会 一般向けサイト
https://www.jacr.jp/everybody/

心肺運動負荷試験(CPX)

心肺運動負荷試験(CPX:Cardiopulmonary Exercise Testing)を実施しています。
CPXは、運動中の心臓・肺・筋肉がどのように働いているかを総合的に評価する検査です。自転車エルゴメーターなどを用いて段階的に運動を行いながら、呼吸の状態、心拍数、血圧、必要に応じて心電図などを測定します。これにより、どの程度まで安全に運動できるか、息切れや疲れやすさの原因がどこにあるかを客観的に評価します。
検査結果をもとに、有酸素運動や心臓リハビリテーションの運動強度を設定し、安全で効果的な運動療法につなげます。検査は、医師および医療スタッフの管理のもとで行い、体調や既往歴に配慮しながら、無理のない範囲で実施します。

超音波診断装置(エコー)

超音波診断装置(エコー)を活用した診療を行っています。
据え置き型とポケット型の2種類の装置を導入し、診察・検査・治療の目的に応じて使い分けています。

据え置き型の超音波診断装置では、より詳細な評価が必要な場合に検査を行います。心エコー検査にも対応しており、心臓の動きや機能を評価し、診療や心臓リハビリテーションの判断材料とします。また、ボツリヌス治療の際にも超音波を使用し、筋や周囲の構造を確認しながら注射を行うことで、より安全で的確な治療につなげています。

ポケット型の超音波診断装置(ポケットエコー)は、診察室での診察時に使用し、身体所見とあわせて状態をその場で確認するための補助的な評価として活用しています。関節や靱帯の動きの評価など、日常診療の中で用いています。